どうかしてたぜ!恋愛依存症だったときの話5。
ゆるまるです^_^
日頃感じたことや新しく知ったことをブログにしています!
今日は恋愛依存症だったときの話5回目!
私は結婚するまでに8人の方とお付き合いしましたが、全員に振られて別れています_(:3 」∠)_
相性が合わなかっただけ?
そうかもしれない。
と思いたいけど、毎回心底嫌われて振られていたから笑
私に問題があると思いました(°_°)
何がいけないのか、当時は本当に分からなくて心理学や自己啓発の本を色々読み漁りました!
自分に人としての欠点があるからいけないんだ!そう思ったんですね。
自己啓発本読む→書いてる通りにできない→自分を責める→自己啓発本読む→書いてる通りにできない→自分を責めるの負のループにハマりました笑
病みまくって、心の中ではいつも死にたいと思ってました。自分で死ぬのは怖いから、明日こそ目覚めませんようにって思ってました。
自己啓発本以外にも恋愛依存症の本を読んで、家庭環境が悪いと恋愛が上手くいかないというようなことを読んで、自分の家庭環境を恨み、私は幸せになれないと絶望してました。
高校生の頃に離婚家庭の子どもは離婚しやすいという友達が何気無しに言った言葉が私の胸に深く残っていたことにも気づきました。
(私の両親は、私の記憶がある頃くらいから、仲が悪く私が中学生のときに離婚しています。)
心理学ってちゃんと学べば幸せのヒントがたくさんあるのに、私は手に取った本が悪かったのか、最初は不幸になりました笑
だけど、心理学の講座に通うようになって幸せになるヒントを学んでからは、恋愛が上手くいくようになりました。
私、根本から間違ってたんです。
自分に人としての欠点があるからいけないんだ!そう思ったんですね。←これがあかんのです笑
自分はダメな人間だから、ダメな部分を直さなきゃ!と思ってた。
心理学でいうと、
自己肯定感が低い!
ってやつです。
次回のブログは、自己肯定感についてです^_^
仕事と妊活と。私の本当に欲しいもの。
ゆるまるです^_^
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今回は、妊活と仕事について。葛藤。
冒頭ネガティブな記事です(>人<;)
私は、現在28歳です。
専門職の事務員として現在パートで働いています。
元々は、フルタイム勤務でしたが、妊活のためパートにさせてもらいました。
そのことについては、とても感謝しています。
でも、正直今、仕事を辞めたいです_(:3」z)_
かなり自由に働かせてもらっているし職場の人も本当に良い方ばかりなのですが、私には仕事の責任がストレスです。
ブログのタイトルには妊活と書きましたが、不妊クリニックで多嚢胞性卵巣症候群 と診断されて、自力で生理も来ないし排卵もしません。
現在は、不妊検査を一つずつこなし、同時にホルモン剤で生理を起こさせている状態です。
昔から朝ごはん食べない、少食、運動不足、パートになる前2、3年は、残業ばっかりで22時、23時の帰宅が当たり前の生活で、長年の不摂生が不妊の原因だと思います。
今年の1月くらいから、妊活のためパート勤務に変更し、3食きちんと食べる、適度に運動する、早寝など、生活習慣を少しずつ改善していきました。
でも唯一の課題がストレスです。
不妊には、ストレスが良くないと言われますが、仕事がストレスです。ビビリな私には責任が重い仕事です。
また、片道30分の電車通勤、不妊クリニックの予約と仕事の予定が重なることのストレスなど、最近はさらに神経質になってしまっています_| ̄|○
飲み会に誘われて毎回断るのも面倒。
お客さん関係は断れないこともある。
とにかく辞めたい。
辞めない理由は、正直お金です。
せっかく長い間残業して体も壊して頑張ってきたのに育休も取らず辞める。
旦那さんの給料だけでやっていける自信もないんです。
でも、子ども出来なかったら育休もクソも無いんです_(:3」z)_
私、子どもが欲しい。
しかも、ただ子どもが欲しいだけじゃないんです。出来るだけ、心にゆとりを持って子育てしたいんです。
保育園を否定する訳ではないですが、私はできれば3歳までは、働かず子どもとの時間をたっぷり過ごしたいです。
甘ったれたことをって思われるかもしれない。皆んな必死に働きながら子育てしてるって。
ワーママの人は、保育園楽でいいよ!働きに出てる方がいいっていう人もたくさんいるし、私も産んでみたらそう思うのかもしれませんが。
ただ、今現在の私は、子どもと出来るだけ長く一緒にいられる環境でいたいんです。
今の仕事は、納期のある仕事ばかりで急なお休みとなれば、別の方にお仕事をフォローしてもらわないといけない。
私はこのストレスにも耐えれそうにありません。
もう弱音ばっかり笑
だいぶ紆余曲折しましたが、
私の欲求は、仕事を辞めて妊活しながら家で出来る仕事に今からシフトしたい!です。
ただ、お金無くなるのが怖くて、周りの目が怖くて(自分の家族や義両親など)実行できないチキンです_(:3」z)_
グダグダブログですみません_(:3」z)_
果たしてゆるまるは仕事を辞められるのか?!
乞うご期待!笑
それでは、また次のブログで^_^
どうかしてたぜ!恋愛依存症だったときの話4。
ゆるまるです^_^
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今日は恋愛依存症だったときの話4回目!
私は結婚するまでに8人の方とお付き合いしましたが、全員に振られて別れています_| ̄|○
今の旦那さんにも、お付き合いしているとき一度別れを告げられています笑
この負のスパイラルからどうやって抜け出したのか?
ありきたりかもしれませんが、
1年間心理学を本気で学びました!!
心理学を学ぶことで、自分の誤った(人間関係を壊す)コミュニケーションを自覚し、改めていきました。
心理学で一番はじめに教わったのが、
「一体感」と「離別感」というものでした。
ざっくりいうと
一体感は、小さな子ども
離別感は、大人
一体感は、
・自分の感情を他人が理解してくれるのが当たり前だと思っている
・他人は自分の思い通りになると思っている
(他人が自分の思い通りにならないことが耐えられない)
離別感は、
・自分と他人は別の人格であり、思い通りにならなくて当たり前だと思っている(相手の事情や状況に気を配れる)
私は、この一体感がめっちゃ強かったです。
一体感は、小さな子どもと母親の間には、当たり前にあるものです。
言葉がまだ未発達で上手く自分の欲求を伝えることの出来ない子どもの欲求を母親は一生懸命理解しようとして子どもの欲求を満たします。
(お母さんは、ぼくのことを何でも分かってくれると子どもは自然に思っている状態、だから欲求が満たされないと泣いたりする)
子どもの成長にとって、この過程はとても大切です。そして、子どもの頃に一体感が満たされることで成長とともに一体感は薄れ離別感を学んでいきます。
しかし、子どもの頃に一体感が満たされず、大人になっても一体感の強い人がいます。
私です笑
⭐️一体感の強い夫の例
会社帰りに妻が喜ぶだろうと思ってケーキを買って帰った。ところが、妻は体調が悪くケーキは食べられないと言った。
一体感の強い夫は、ここで怒ります。
俺がせっかくお前のためを思ってケーキを買ってきたのに、食べられないなんて愛が足りない!!
離別感を持っている夫なら、妻の体調を気遣うことが出来ます。
今日は、調子が悪いんだね。大丈夫??ケーキは、また元気になったら一緒に食べよう!
一体感と離別感のお話どうだったでしょうか??
私は、この話を聞いたとき、
自分の一体感の強さにグサグサきました笑
頼まれても無いのに家事して、彼氏が疲れてそっけないと、私は家政婦か!って怒り狂ってました_(:3」z)_
怖い怖い笑
今回のブログはここまで^_^
それでは、また次のブログで!
どうかしてたぜ!恋愛依存症だったときの話3!
ゆるまるです^_^
日頃感じたことや新しく知ったことをブログにしています!
今日は恋愛依存症だったときの話3回目!
私は結婚するまでに8人の方とお付き合いしましたが、全員に振られて別れています_| ̄|○
当時の私は、恋愛が全てでした。
恋愛以外のことには全く興味が無かったです。
恋愛依存症あるあるですが、もちろん友達よりも彼氏優先。
彼氏ができると友達付き合いは減り、彼氏がいなくなるとまた友達と遊ぶ。
そんな感じでした。
本当に本当に最低ですが、彼氏がいない人より彼氏がいる人の方が上だと思ってました。
人間に上も下も無いんですけどね。
とにかく自分に自信が無かったので、そうやって勝手にマウンティングして自分の精神の安定をはかってたんだと思います(*´-`)
本当に最低だ!笑
最近は、ようやく精神が安定してきて、こんな私でも変わらず今でも仲良くしてくれる友達への感謝が溢れています。
次のブログは、私が上手くいかない恋愛のスパイラルから抜け出した方法についてです^_^
どうかしてたぜ!恋愛依存症だったときの話2。
ゆるまるです^_^
日頃感じたことや新しく知ったことをブログにしています!
今日は恋愛依存症だったときの話2回目!
私は結婚するまでに8人の方とお付き合いしましたが、全員に振られて別れています_| ̄|○
当時はとても辛かったし、何で上手くいかないのか全く分からなかったけど、
今となっては、私を振った人の気持ちがめっちゃよく分かる!笑
当時の私は、元彼たちから生気を吸いとってたと思います(*_*)
当時の私は色々な偏った思考がありましたが、その中の一つが
奢ってくれない=愛されてない=価値のない女
でした!
この思考って、私の母親の思考と同じなんです。
当時の私は彼氏のことを何でも母親に話してました。
母親の若い頃は、男の人が何でも奢ってくれるのが当たり前の時代だったらしく、
奢ってくれない男はありえない。
割り勘なんて、あんたのこと好きじゃないんじゃない?
そんな安いプレゼント舐められてる
とか言われてました笑
私は、そんなことない!と反発しながらも、
私って愛されてないの?と不安MAXになってしまい、その不安を彼氏にぶつけまくってました。
もっと愛してよ!!って笑
お金も愛もくれくれ女です笑
これでは、彼氏が疲れちゃいますよね( ; ; )
でも、そのことに長い間気付かず、結果8人もの人に別れを告げられます笑
それでは、また次のブログで^_^
どうかしてたぜ!恋愛依存症だった時の話。
ゆるまるです。
日頃感じたことや新しく知ったことなど色々ブログにしてます。
今日は恋愛依存症だった頃の話(°_°)
あの時は、本当にどうかしていた笑
黒歴史です_(:3」z)_
私は、常に彼氏がいないと生きていけない
恋愛依存症でした_(:3 」∠)_
中高短大まで女子校育ちで、初めて彼氏ができたのは19歳だったと思います。
19歳にしての初彼氏。
頭の中は、彼氏彼氏彼氏彼氏彼氏って感じでそれはもう舞い上がってました笑
うん、初彼氏だしそれは大目に見よう。
当時の私は、自分が恋愛依存症だとは思ってませんでした。
ただ、今思い返すと
・毎日メールがないと不安
・何よりも彼氏との予定が最優先
・彼氏のちょっとした態度に一喜一憂
・恋愛以外は無気力
こんな感じで、恋愛依存症だったなと思います。
今は結婚していますが
結婚するまでの長い間こんな感じの恋愛を繰り返し続け、
今の旦那以外おそらく8人の方とお付き合いしましたが、全員から振られてます笑
これだけ振られると返って気持ちいいですね!
←開き直り笑
どうしてこんなことになったのか、ブログで振り返っていきたいと思います!
それでは、また次のブログで^_^